あじぇんだぜろのぜろ。

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40周年🎀タイムズ≫前編

2016.09.07 (Wed)
「君の名は。」見てきまして…良かったスよ!カップル率高くてボッチやオッサンが居たたまれないと言う噂の中、隣にいた推定30代後半の大人男子二人組が泣きながら「良かった…」って言ってたから、本当に良かったんだよ…と、ボッチ鑑賞だったけど楽しめたことを証言した田仲さんです(口血)
ただ夢見がちな田仲オトンに付き合い「君の名は。」を一緒に見に行ったリアリストオカンは「泣く場面は一つもなかった。絵が綺麗と言う以外何も記憶にない」と…こんな風に一つの作品に対し十人十色な感想があることの素晴らしさにお腹抱えてます(笑)やはりエンタメ芸術系は、好みの合わない人に無理させちゃ気の毒ですよね。有料で2時間興味のないものに拘束されるとか、正直辛い…それでも付き合ってあげるのは夫婦愛なのかとも思いますが(爆

≪40周年🎀タイムズ・前編≫
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ほんなんで、今日はまた変わり種。
60周年記念カフェ対決では、どうにも🎀と言うか集A社の分が悪く…
講男社なかよしカフェに圧倒的な軍配が上がってしまいましたが。
それでもどちらと言われれば、完全に🎀派な田仲…我らが🎀を
もうちょっと上げていこうかと!
今から20年前のりぼん40周年記念の
りぼんタイムズをじっくりご紹介しますよ!!


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95年…ガンダムWとEVAの年ですな(爆

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吉住渉はママレの時期。もう美希ちゃんがポニテじゃない頃。
実はママレは途中からのこじれ具合が苦手で、当時読まなくなって
しまったんですよね(汗)
「ハンサム~」も、やはり途中からドロドロして
きてしまって…こちらは完読したけれど…作風なのか…


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この頃はまだ全部手塗りなのがいいですな。
でもこうして見るとやはり矢沢あいは🎀向けの
作家さんじゃなかったよなぁ…絵柄も内容も…

まぁそれを言ったら小花美穂もですが。

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時世を感じさせるものもチラホラ。

で、この🎀タイムズのおそろし…すごいところは、今ではまずないであろう「漫画家さんの顔写真必須」コメント!!似顔絵も許さんと言う漫画家さんによっては死にたくなるような企画(口血)これ以降、その部分の詳細をがっつり紹介するので、一応下に隠しておきますね少女漫画家だって人間なんだよと!!(爆)


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これがめぐたんだよ☆
…水沢先生は普通にしっかりした大人の女性と言う
印象なので、全く問題ないんですけどね!
それこそPCは窓95時代ですよ。めっちゃ奥行きあるやつ。
ネット環境も一般的ではないし、これを目にできるのは
本当にりぼん読者だけだったから、良かったんですかね…

まぁ著者近ってもんがあるからいいのか…ない人も多いけど。

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このイラストだけでは許してもらえなかったのか…
集A社コワ…ッ

変な話、読者の女子が「思っていたのと違う」って
場合もあるでしょうから、そこまで頑張って実際の
写真を掲載する需要はあったのかと、疑問。
まぁこうして20年前タイムズに載せられていると言うことで
こちらでも目線入れずにご紹介いたしますよ(笑


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こうして見ると、結構皆さん年齢不詳と言うか…
20年前なんだからお若いと思うものの、何歳と言われれば
何歳にも見える…あとせっかくなんだから、ちゃんとした
カメラマンとスタジオを用意して、揃いの素敵写真を撮影する、
くらいのことをしてあげてもよかったような。

写真に差が出過ぎとるぞ(汗

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中、見開きの2、3面もギッシリ!

これ以降はテーマ別に作者さんからコメをもらう形式。
え?この作家さんがこの扱いなの?ってのもあるんですが
そこは多分、ちょうどこの号と連載時期が被っていなかった
からかな、と勝手に推測しております。じゃなきゃ許さん(真顔
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とりあえずこのテーマにあたった人、ハズレだろう(黒歴史

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何となく大黒摩季を思わせる髪型…95年だもんなぁ。

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…こうして見ると、作品とその作家さんの
メイクの仕方って共通するんだなと。

ああ言う漫画を描く藤井みほなは、こう言うメイク
だよなぁ納得、みたいな。嫌な意味でなく。

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当時割と好きだったんだけど、この方も
今は絵や作風が変わってしまった一人ですね。
寂しい…まぁそこまで変な方向には変わっていない
ようですが…あの人やあの人みたいに(誤爆

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絶対こっちのテーマの方がいいだろさっきより…

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あ、そうでもなかったですね(微笑
甘酸っぱい回答アザス柊センパイ!
少女漫画家らしい!!


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未来予想その②

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ポケベルは廃れたけど、まさかのミニトレス台付き
漫画家セットが付録になりましたよと(笑


まずは半分、ここまで。いやぁ20年違うと企画もこうも方向性が違うと言うか。ネット環境がない分、読者と作家の距離感って人と神レベルで遠かったんですよね。だからこそ、こうして神も人の子であるよと。別に絶世の美女や金髪碧眼の美少女が描いているんじゃないんだよと、見せつける必要が…あったか必要が?本当に?(惨死)
ただ前にも「愛の戦士ヘッドロココ」CD紹介記事で書きましたが、80後期~90年代中期はやたらと漫画家自身をグラビアにしたがる時代でして。お祭り好き、表に出るのが好き、そんな社交派的な作家さんは進んでその風潮を楽しんでいたようですが…絶対「死んでも嫌だ」って人もいたと思うんですよ。田仲だったら嫌ですよ!舌を噛むわ!麻袋とか被って撮影するわ!!引きこもりがちな作家さんには、何かと厳しい企画ですよ…20年経って、資料としては非常に美味しいけれども(笑

コメント

うーん……新海さんの映画、どこまで通じるのか、とか勝手に気にしてしまうことこそオタクな証たりえるのかなあ。大人男子二人が素直に泣けた。それだけで十分にすべての人たちに素直に受け入れられるいい映画なんだと思わずにはいられません…よかったね!大人男子!涙こまつも泣けましたそいつらに…(素直な奴等、だな!)
今回のりぼん原作者のリアルフェイス晒しの刑(絶対こういう感覚にしかなれない!!地獄だ!!!漫画だけでいいんだよ!!ロココの人は受動的気取りながら有り余りすぎる周到な準備、隙さえなくてかえって後々浮きましたしね…このむやみなハードルの高さは一体……という…)りぼんの漫画家さんて大変ですよね…なんて企画なの?に付き合わされる。自分からリアルフェイスを晒したいなんて人はいませんから、(いや、いるにはいますよ?(汗)ノリノリな男性漫画家さん、なんとかスピリッツとかで連載してたり!なるべく載せるものくらい、刑罰に処されるものくらい自分で選びたい。しかしこのりぼんの企画は非常にデリケートな問題で、あーみんがアイドル並みに可憐な容姿だったことも逆にやりづらくなる気もする!ルナティックのヒロインを地でいく可愛さ。)
でも、なにかメンタル的な攻防というか、すごい構えめで見てみたら案外打撃はなくてよかったですね、今回のこの紹介物。。皆さん素敵な大人の女性。あいざわさん辺りかわいいですね、りぼん初の新時代のファッションをかわいくスマートに取り入れた素敵な雰囲気が忘れられず、ファンやってた時代が懐かしい…彼女は、永遠の若い世代ですなあ。。←こまつからすればですよ!やっぱりみんな絵がうまい。
それでは。。次回も楽しみにしてます!
Re: タイトルなし
コメありがとうございます、こまつ様。
「君の~」は寧ろ内容的にはオタク向けでなく、一般ライト層向けの
デート映画だと思うのですがね。
かくいう田仲も「君の~」は全体的に好物だったものの、
某人気バンドさんの全力起用は曲に頼りすぎな印象で
世間様が評価する程では…ゲフフンッ…何曲もまるでPVみたいな巻き方の箇所は、
もっとキャラの情感と「物語」で描いて欲しかった…
歌使うにしても主題1曲でいいのになんて思っております(苦笑

ほんの20年前(個人的には、ほんのですが(爆))は、こんなに
色んな意味で大らかだったのになぁと思わずにはいられない
リボンタイムズですが。
やはりネットの功罪は大きいと今更ながらに。
写真が各自おもいっきり「普通のスナップ写真」なのも
皆さんできるだけ良い写真を選んだんだろうなとか(笑
フォトショで加工!ソフトフォーカス!そんな姑息な真似の
できないナチュラルな時代でした…ほんの20年前。

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