あじぇんだぜろのぜろ。

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ペルシャ≫うつし絵

2014.07.24 (Thu)
昨日はお仕事帰りに『思い出のマーニー』を摂取してきまして、中々よき思春期女子愛作品であったなぁと頷いた田仲さんです(うむうむ)
改めてボクは女子と女子がキャッキャうふふしているのが好きなんだなぁと!!(再確認)マーニー、良かったですよ!派手さはないけれど、繊細な「その年頃の女子」の愛すべき不安定さや純粋さに溢れた映画でごわした。核心部詳細を避けたネタバレちょいちょい自分メモは記事末尾にて~

≪ペルシャ・うつし絵≫
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ほんなんで今日は7月も後半だと言うのに、
まるで公式のアニバーサリー動きがなく
愛好者涙目なペルシャのうつし絵なぞ。
「どんなものでもうつしてかけるよ!!」

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ペルシャは本当オシャレ度高い。

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だがこのバトンはどこから出た。
カチューシャが妖精さんから貰ったやつじゃないのに…

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美女ペルシャはモード風。

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うつし絵なんで見るところはそんなないんですけどね~
中身はトレぺだし。写す用のぬりえ線画が1枚だけついてます。


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「かわいいペルシャをうつしちゃおー☆」

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うつしてぇ…

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「ペルシャ口」めんこいですよね!
唇尖らした、コレね!!


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お姫様美女ペルシャ。

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おざなりな室井兄弟。

未だに思うのは…学の初期デフォルト服の裾は何でこんな擦り切れてるんですかね…?学はワイルド系ではないし、貧しい家の子か(爆)やはり学は中後半からのシャツ&ネクタイにサスペンダーがいいですな。逆に力は初期の方が良かったけど。
ではでは以下、隠しで。昨夜の『マーニー』自分メモ。若干ネタバレありの、個人的なメモなんで気になる方のみどうぞ~↓





【マーニー自分メモ】

『マーニー』は一定の時期の少女が持つ、局所的な美しさと危うさが全面に描かれた作品。そのほとんどが心象風景であり、Wヒロインの心のやりとりなので、分かりやすいエンタメ性には乏しい。されどそれ以上に美しく痛々しく愛おしい、繊細な少女の物語でしたよ。YES!大好物!!(ニコツ)ただまぁ…これもお好みは分かれるところかなぁと。爆発的ヒット!と言うより、静かな秀作。人によっては終始「?」で終わるかもしらん。単純に「マーニー可愛い」だけでも観れるっちゃあ観れますがね(笑)
こう言う「年頃の女の子同士の関係」には見覚えがある。女の子同士は手を繋ぐじゃないですか。大人の女性になりきる前の疑似恋愛的な感情、特定の子に対する執着。多感な時期の少女を襲う閉塞感やら孤独、感情の起伏は…それこそこの世で一番厄介で愛すべき状態なわけで。

そう言ったものを、一度殿方の目を通したところで
映像化した作品だと思うんですよマーニーは。


ボクは原作未読なんですが、これ原作者さんは女性でしょう。この感覚を描写できるのは「少女」であったものにしか無理だし。そして今回映画化したのはまろさん(男性)ああ、うん…これは確実に一回殿方目線を経由しているな、と。いや、これイイ意味で(笑)
「少女」を美しく恐ろしく描けるのは、確実に殿方なんですよ。大人の男性にしてみれば、この年頃の少女の深層心理なぞ想像の域を脱することなどあるわけがない。だからこそ埋められない、察しきれない部分に「美しさ」や「不可解さ」が入る。

愛らしく華やかな雰囲気のマーニーに、触れられる度に杏奈は頬を赤らめ胸を高鳴らせる。「大好き」とか「裏切ったの?!」とか、幼さと覚えたての大人の言葉がないまぜになる年頃。マーニーが杏奈に「あなたのことを愛しているわ。今まで出会ったどの女の子よりも好きよ」と言うのに対し、杏奈は「私もマーニーことが好きだよ。今まで出会った誰よりも」と返す。
「今まで出会ったどの女の子より」と「今まで出会った誰よりも」…この微妙な言葉の差とかな!杏奈ちゃんは女子専門でマーニーは両刀だったかとか!マーニー、めっちゃ「女の子」知ってそうだな?!とか!そう言うことではなく!!!(誤爆)随所に漂うフェティシズム、エロティシズムが、二人を繋ぐ絆をより純粋なものに昇華させているところがいい。チラつく芽生えたての「性」の匂いも、これは男性監督で良かった部分かと。

物語の構成は…確かにパヤオ臭がしないなと。無論、受け継がれた系譜はあれども、でも『マーニー』はまろさんの映画だ。ストーリー展開と言うか、マー二―と杏奈の秘密部分に迫るとことか、パヤオだったら見せ方が違うだろうなと思うし。それは個性の差であって、良し悪しでなく。

まぁそんなところで、ボクは好きですよと!
女の子大好きですよと!!
オッサン目線で思った次第なわけです!!!

コメント

田仲さん、あなた、だれなの...ではないけど(こらこらー)マーニーのCM気になりますね!なぜ北海道が舞台となったのか、いろいろ気になりますが、まさにブロンドとブラウンの少女のおはなしですね、ああみたい。米林さんの作風には生臭さがなくてドールハウスでてきたりなんか愛好者も楽しめる素敵な世界ですね。洋館も素敵じゃないですか。私の初ブロンド、ブラウン少女はおそらくハイジです...。ペルシャのうつしえがカッコよすぎて嫉妬します。絵がセンスありすぎます。
Re: 小松様
こんにちは、小松様~
個人的には「マーニー」好きですね。
でも逆にガチンコでこの年頃の少女が見ると、ある種の近親憎悪的な
感情や何かも浮かんできそう。今自分が大人だから感慨にふけったり
ニヤニヤしたりしながら観ることができる作品、と言う気もします。

少女同士の純粋な妖しさ、と言うのは自分自身が少女だと
返って目を逸らしたくなるもんだと思うので。
抒情的な作品ですが、確実に映画館向きの映画かと。

ペルシャの新展開がなさすぎて、手持ちの品を漁る日々です…
管理人さん所有しているペルシャものの紹介楽しみです\(^.^)/どれもおっしゃれー!ペルシャだけに。綿あめの袋さえも!もはや至高の一品ですよ綿あめの袋は。児童むけたる動かぬ証。屋台の並ぶ場所で人気アニメの袋の綿あめをもつ子はとたんに即席の最先端。ペルシャDXのあの最先端ぶりには驚きです。夢がつまっている、を見事体現している。いやー、現実夢がつまっているってああいうことですよ。
Re: 小松様~
物凄い返信が遅くなりまして、すみません(汗
ペルシャ30周年アニバーサリーイヤーだと言うのに、
秋になっても未だ公式は何の動きもなく…寂しい限りです。
せめてブルーレイくらいはどうにかしてほしいのですがっ

すっ飛ばしてエミに行かないで!(血涙
そう念じ続けて終わった2014年の夏…っ
おお……

コメありがとうございました~

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